2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
これより委員間討議に入ります。 この委員間討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言時間は十分以内といたします。 発言は自席から着席のままで結構でございます。 発言の申出がありますので、順次これを許します。新藤義孝君。
これより委員間討議に入ります。 この委員間討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言時間は十分以内といたします。 発言は自席から着席のままで結構でございます。 発言の申出がありますので、順次これを許します。新藤義孝君。
この委員間討議の取扱いにつきましては、ただいま与野党の筆頭間で協議をしておりますので、今後につきましては、これを踏まえ、幹事会等において協議をいたしたいと存じます。 これにて委員間討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十四分散会
このため、今、社会保障制度国民会議におきましてもそのような観点から幅広い議論が行われておりまして、ちょうど先週の十九日から委員間討議も本格化したところでございます。 一方で、国民の多くは在宅での介護を希望しておりまして、また、今後、単身高齢者等が増加する中で、在宅医療や介護を充実させていくことが大変重要な課題だと認識しております。
○会長(石井一君) 議事進行上のことを申し上げますが、参考人質疑を一応三時をめどに終了し、本日はあと委員間討議をやる予定をしております。現在、四人の方の挙手が残っておりまして、残余の時間は十五分であります。そういうことをちょっと頭に置きながら、ひとつ御協力を願いたい。必ずしも絶対的にとは申しませんが、よろしくお願いしたいと思います。 挙手順に指名します。 富岡由紀夫君。
具体的な調査に際しましては、日本国憲法の三大原則に沿って「国民主権と国の機構」「基本的人権」「平和主義と安全保障」そして「総論」の四つのテーマを設け、委員間討議、参考人質疑等を行い、さらに、四回にわたる中央公聴会の開催、四回の海外調査を実施いたしました。
具体的な調査に際しましては、日本国憲法の三大原則である「国民主権と国の機構」「基本的人権」「平和主義と安全保障」そして「総論」の四つのテーマに従って、委員間討議、参考人質疑等を行い、さらに、四回にわたる中央公聴会の開催、四回の海外調査を実施いたしました。
○委員長(久世公堯君) 委員間討議でございますので、お答えいただく方は溝手議員でも結構ですし、また今、そのときにどういう議論があったかというお尋ねもありましたので、その間を御存じの方でも結構でございます。一応、溝手君。
次に、委員会の審議・運営についてでございますが、委員間討議、自由討議について発言をさしていただきます。 委員会審議を活性化するため、委員間による率直な意見交換が私どもは必要であると思っております。